福島県双葉郡の被災地復興計画2

復興の核は、癌・感染症・難事病を退治する、
山本信人博士のGcMAFから。

GcMAFを静脈注射する事に依り、癌を手術する事無く、
抗癌剤を投与する事無く、社会復帰出来ます。

* 残念ながら、此のGcMAF製造等の見通しが付かず、然も、此の治療法を使って居る国内に6つ有る医療グループも、16の治験しか無い為、他の方法を考慮中です。!!。★
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東亜友誼慈業研究会(とうあゆうぎじぎょうけんきゅうかい)のNGO活動

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   * 画像左は、GcMAF(マクロファージ活性化因子療法の第一人者山本信人博士を抱く、中村康二右は、山本信人博士の生家。
    <GcMAFで治る病気>
  癌   =乳癌・前立腺癌・大腸癌(以上論文有) 其の他の癌も治療可能。急性悪性癌に効果大。(慢性良性癌は時間必要)
  感染症=エイズ・インフルエンザ(以上論文有) 風疹・ライム病等。細菌・ウィルス等の微生物に依るあらゆる感染症に効果大。
  難事病=パーキンソン病・アルツハイマー病・多発性硬化症(MS)・全身性エリテマトーデス (ルーパス)・認知症 (ディメンシア痴呆)
        ・精神分裂病(スキゾフレニア)・自閉症 (オーティズム)・糖尿病・白血病。
        「大熊町では白血病で死ぬ人が増えている」と云う風評も、此の病院を開院すれば、解決します。

  山本信人博士は、1925年04月25日に日本で生まれ、3つの医学部に受入られたが、
 山本信人博士は大学院で、生化学に集中する事を選びました。
  卒業の後、山本信人は、岐阜医科大(1959年までの日本)の助教授として、勤務し、
 がん研究(フォックス癌センター)、フィラデルフィア、PA研究所の細菌学グループの訪問科学者
 (1959から1961迄);細菌ウイルスの遺伝子の進化を調査。
  1964年ウイルス学会の上層部と彼が1980年迄、サーブしたフェルスがん研究所の遺伝学として、
 テンプル大学、フィラデルフィア、PAで、共同研究しました。
  1980年に、山本信人博士は、ハーネマン医科大学の免疫学&細菌学教授として勤務し、其処で、
 山本信人博士は、ウィルスの進化を調査し続けて、35年前から、免疫学の大学院での研究を復活させました。
  山本信人博士の免疫学的研究は、マクロファージ起動のメカニズムを強調して、GcMAFを発見しました。
  山本信人博士が、1990年にハーネマン大学を引退した時、
 彼は生化学の研究教授としてテンプル大学医科大学に戻るよう頼まれました。
  其処で、山本信人博士は、GcMAFでGcMAFとガン治療に因って、
 起動するマクロファージtumoricidalな収容力を研究しました。
  1994年に山本信人博士は、ソクラテス治療的な免疫学研究所の創設者と責任者に成り、其処で、
 山本信人博士は、色々な癌とHIVの為に、GcMAFの治療有効性を研究し続けます。
  山本信人博士が、開発したGcMAF の注射薬は、偽物も多く、未だ、本物は、国内には有り ません。
  静脈注射は、一週間に一度で、十週間にて終了し、最終的に癌は無く成る。
    以上、About Dr. Nobuto Yamamotoより。
   <山本信人博士履歴>
  出生=大正14年4月25日 男性。
  住所=福岡県田川市大字弓削田●●●番地(白塀に囲まれた蔵付の平屋邸宅)
  学歴=昭和22年3月 九州大学工学部卒。工学士。
     仝28年3月   九州大学理学部大学院修了。物理学修士。
     仝33年3月   名古屋大学医学部大学院特別研究生修了。医学博士。
  職歴=昭和33年4月~34年10月 岐阜医科大学公衆衛生学教室助教授。
     仝34年11月~36年10月  フィラデルフィア癌研究所客員研究員。
     仝36年11月~37年6月  インディアナ大学細菌学教室客員研究員。
     仝37年7月~38年10月  アメリカ国立公衆衛生研究所生物物理学・生化学研究室客員研究員。
     仝38年11月~40年5月  テンプル大学医学部微生物学教室助教授兼フェルス研究所主任研究員。
     仝40年7月~46年5月   仝微生物学教室准教授兼同研究所主任研究員。
     仝46年7月~54年7月   仝微生物学・免疫学教室教授兼同研究所主任研究員。
     仝53年7月~58年7月   長崎大学医学部泌尿器科学教室客員教授。
     仝58年7月~平成2年7月 ハーネマン大学医学部微生物学・免疫学教室教授。
     仝2年12月~5年12月   テンプル大学医学部生化学教室研究教授。
     仝3年3月~5年12月   テンプル大学医学部フェルス癌研究・分子生物学研究所研究教授。
     仝5年6月 ~現在    ソクラテス免疫療法学研究所長。
   <山本信人博士学会発表>
       2011.11.16~18  BIT第4回世界癌学術大会・乳癌会議
         最も、強力なマクロファージ活性化因子(GeMAF)を用いた癌の免疫治療。
       2010.7.18~23   第18回国際エイズ会議
         Gc蛋白質由来マクロファージ活性化因子(GeMAF)又は、人循環単球の活性化と増殖を促進する。
       2010.6.24~27   2010年臨床免疫学会年会
         Gc蛋白質由来マクロファージ活性化因子(GeMAF)又は、其のクローン体(GeMAFc)に依る免性リンパ球性白血病の免疫治療。
       2009.6.11~14    第109回アメリカ微生物学会総会(其の2)
         Gc蛋白質由来マクロファージ活性化因子(GeMAF)又は、其のクローン体(GeMAFc)に依るHIV感染患者の治療がHIV感染を根絶する。
       2009.5.17~21    第109回アメリカ微生物学会総会
         Gc蛋白質由来マクロファージ活性化因子(GeMAF)に依るHIV感染の根絶。
         (学会発表は、山本信人博士の一番弟子橋中一也理学博士の訳。詳細は、後日掲載します)    <橋中一也理学博士履歴>
  出生=昭和35年大阪市生まれ 男性。
  学歴=昭和59年3月 東京理科大学理学部第一部化学科卒。
     仝61年3月   大阪大学大学院理学研究科博士課程前期課程生物化学専攻修了。理学修士。
     平成元年3月  仝後期課程生物化学専攻修了。理学博士。
  職歴=昭和62年4月~平成3年12月 日本学術振興会特別研究員。
        (前骨髄性白血病細胞の分化と癌遺伝子等の発現調節機構の関係に付いて研究)
     仝4年1月~12年1月       宮崎医科大学 (現・宮崎大学)医学部助手。
        (超高感度免疫測定法を用いたエイズウイルス感染症等の早期診断法を開発研究)
     仝12年2月~20年6月       大阪大学微生物病研究所特任研究員。
     仝20年7月~現在          バイオアカデミア株式会社主席研究員。
        (免疫測定法の開発と細菌毒素や数多くの遺伝子組換え体蛋白質と其の交代を研究中)

福島県双葉郡の被災地復興計画の核として、山本信人博士から、
GcMAFの研究所及び、関連施設の建設を受託した下津浦耕士の書面。

関連書面。
       <福島県復興支援活動関係者様各位>
       癌ワクチンGcMAFの研究所及び、関連施設の建設は、県復興の一助に成り得ると確信致しますので、
     此の事業誘致一切を一任して折ります三宅英雄殿の御説明を基にして、御検討頂く様、御願い申し上げます。
                                                  平成27年6月29日
                       山尾人づくり財団 代表理事 下津浦耕士
       <委任状>
       癌ワクチンGcMAFの研究所及び、製造工場誘致に関する一切を三宅英雄殿に委任致します。
                                                  平成27年6月29日
                       山尾人づくり財団 代表理事 下津浦耕士
       <癌、難治性疾患でお悩みの方々とその支援者の皆様へ>
                                                  平成27年9月吉日
                       製造責任者 橋中一也
                       臨床責任者 下津浦耕士
       <下津浦耕士履歴>
  出生=昭和34年1月18日 男性。
  住所=福岡県北九州市戸畑区・・・・・
  学歴=昭和52年 久留米大学付属高校卒。
     仝53年熊本大学医学部入学。
     仝56年京都の高名な漢方医青木肇生先生に師事。
     仝60年熊本大学医学部卒業。
  職歴=平成3年父死去の為、後継者として、皮膚科「下津浦医院」を現在地で、開業。
     仝23年山尾人づくり財団代表理事。
     仝24年一般社団法人ギフテッド代表理事。

    福島県双葉郡の被災地復興計画1大熊町役場会津若松出張所を訪問。福島県双葉郡の被災地復興計画3土葬霊園を山腹に造る。

   山本信人博士様或いは、其の御身内様
 前略。
 同封書面の様に、山本信人博士が開発されたGcMAFを福島復興の目玉にと考えて居ま
したが、中村康二と下津浦耕士とのGcMAFに関する契約書は出来ず、口約束だけで、其
の復興の準備が進んで居ました。
 三松敬太は、中村康二が間に居ると物事が複雑に成ると橋中一也から直に、GcMAFの製
法等を得ようとしていた様子ですが、橋中一也は、中村康二を必要としていたらしく、下
津浦耕士に確認した処、見込み出来ないと判断しました。
 更に、<先端未来クリニック(再生未来)>と云う病院が、「GcMAFを使ってHIVを根治
出来る」と説明していますが、下津浦耕士の話では、「山本信人博士が開発されたGcMAF
の100%では無い」と云う事で、云わば偽物ですが、其れは、本当ですか?
 山本信人博士が開発されたGcMAFが、世に出ないのは、橋中一也・中村康二が、販権
を持って居るからですか?。
 再生未来GCMAFに付いて、猫山司医師が、次の様に記述して居ます。
 こんばんは。猫山司と申します。仰っている治療法は、此れの事ですね?。
 話題に成らないのは、此の治療法が、科学的に適切な方法で、其の効果を証明されて居
ないからで、通常、新しい薬や治療法の有効性や安全性を証明する為の治験では、数百人・
数千人の患者を、新治療を受けるグループと標準治療(若しくはプラセボ投与)を受けるグル
ープに無作為に分け、二重盲検法と云う治験が終わる迄は、患者も、医師の側も、誰にど
ちらが投与されているか判らない方法で、治験薬の投与が行われます。
 然し、再生未来の「治験」は、15人のHIV感染者に対して、GCMAFの注射を行っただ
けで、二重盲検法も用いられていません。
 HIV感染症は緊急性が高い領域なので、厚生労働省も治験の基準を緩めていますが、此
れでは、流石に承認するには程遠い手法と言わざるを得ません。
再生未来では、自由診療で此の治療を行っていますが、GCMAF自体は彼らの専売特許
では無く(文字通り特許を取得していません)、一定規模の施設が有れば、他の医療機関や研
究機関でも合成は可能です。
 HIVを副作用無く、根治出来ると云う事なら、自由診療とは云え、百数十万円程度を払
っても、此の治療を受けたいと云う患者が、再生未来に殺到するでしょうし、新薬枯れで
喘いでいる多くの製薬会社が大規模治験を行うべく協力を申し出ているでしょうし、厚生
労働省が音頭を取ってでも、承認に向けたプロセスを推し進めるでしょうし、大ニュース
に成って然るべきでしょう。
 そう成らない事で、此の治療、如何に科学的妥当性に欠ける物で有るかの証左で有ると
言えるでしょう。
因みに、再生未来のグループは、癌患者を対象としたGCMAFの「治験」も行って折り、
     
(対象患者数は16名)同様に、「全員完治」を謳っ居ますが、其の科学的根拠の薄弱さを内外
で指摘されて居ます。
 <JustAnswer医療> から引用。(プリント同封?)
 此の様にGcMAFが、効果が無い事を橋中一也・中村康二も、良く承知して居るからで
しょうか?再生未来のグループとは、開発された山本信人博士も含むのでしょうか?。
 山本信人博士が、永い間講演等もされ、御苦労をされたGcMAFを世に出す切っ掛けに、
福島は、最適と考えます。
 医学の進歩は、非常に早いので、一刻も早く、世に出すべきです。
福島にGcMAF製造・研究所と病院を作る事が、出来るでしょうか?。GcMAFの信頼性
と共に、至急御回答下さい。
山本信人博士に、御連絡出来ない場合は、御身内が御回答下さい。
     
韓国政府に、GcMAFを紹介する用意も有ります。
                                 草々。
【同封書面】
1、 WEB<福島県双葉郡の被災地復興計画1>
2、 WEB<猫山司医師のGcMAFに関する回答>
3、 WEB<東亜友誼慈業研究会のホームページ
4、 WEB Yahoo.blog<抗がん剤.jp>
5、 WEB<福島県双葉郡の被災地復興計画2>
6、 WEB<二千年前韓国から来た私達のルーツ>
7、 WEB<総務省届出済全国政治団体三宅藤原氏族会>
8、 WEB<被災地支援・映画「フラガール」上映会>
9、 橋中博士宛て、送信出来なかったGmailと添付画像
                                 乙巳10月22日
     
  日韓親善NGO活動33年国際協力団体 東亜友誼慈業研究会
  総務省届出41年全国政治団体      三宅藤原氏族会    会長 三宅英雄
   〒3700516 群馬県邑楽郡大泉町中央2-10-19       T&F 0276-61-0560

       * 10月22日DM便にて発送。仝24日11:41 田川南センター到着。11月3日現在連絡無い為、公開。

      本会は、2012年7月8日(日)大泉町文化むら大ホールに於いて、 被災地支援映画「フラガール」上映会上映会に続き、
     第二弾から、第八弾迄、「除染作業」等の支援をしたが、
   被災地利用の悪徳業者との戦い→  <被災地の悪徳業者1>  <被災地の悪徳業者2>

      酷い目に遭い、ブラックリストの個人・企業が多い為、国家も、被災地には、税金を使わない方針に、変更の為、
    被災地支援から、撤退します。
万能薬 &食べる化粧品「厚岸草함초」を尋ねて、 仁川江華島訪問2015.6.1.
万能薬&食べる化粧品厚岸草鹹草/함초貴女に、御提供します!!。★

日韓親善NGO活動40年国際協力団体 東亜友誼慈業研究会
総務大臣届出46年政治団体 三宅藤原氏族会 (旧 児島高徳公直系同族会)
会長 三宅英雄 [児島高徳公陰陽直系二十四世裔]

〒370-0516 群馬県邑楽郡大泉町中央2-10-19
    電話&Fax 0276-61-0560
      公開2015年08月26日  更新2022年03月20日  <敬称略>

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