亜細亜を代表する元祖韓流スター<安聖基>氏と飲食

아시아를 대표하는 원조 한류스타 <안성기> 씨와 음식

 동아우의자업연구회 NGO 활동 非政府組織 
東亜友誼慈業研究会 (とうあゆうぎじぎょうけんきゅうかい) のNGO活動
テレビ局に、スケジュールが有ったものの、意気投合し、アルコールが入った儘、四駆で、向かったが、大物なので、心配したかった。私の親戚である歌手の増位山も、盃を交したことが有ると云う
   此のpageは、私の自己紹介として、開設しましたが、yahoo.blogsの19年7月閉鎖に伴い、
  <安聖基(アン・ソンギ)氏の1998年12月17日>を加え、更新した物です。

安聖基氏の1998年12月17日안성기 씨의 1998년 12월 17일.

   予てから、私と私の東亜友誼慈業研究会を理解して貰っている尹氏篭房(ユンシノンパン・韓国一の伝統家具店)の金世換部長に、
   安聖基氏の自宅(開浦洞の現代マンション)を訪ねて、私との対談の申し込みを依頼していた処、快く応じる回答が来たので、
  此の日ソウル特別市江南区新沙洞の尹氏篭房に立ち寄り、金部長と安聖基氏と約束している京寿司に向かいました。
   私達が早く到着し、個室で暫く待った後、映画で見るよりも、幾分男前の安聖基氏に会う事が出来ました。
  30分の予定としていましたが、映画「眠る男」(群馬県人口二百万人記念映画・小栗康平監督)、
  北野武監督(ビートたけし・タケチャンマン。祖母が在日韓国人である事を、ラジオ(ニッポン放送)で言ってしまった。
  漫才の前高崎に住んで居た。)の話等、
  韓国眞露を飲み、鮪を食べ(此の頃は、未だ鮪等赤身の魚は韓国では珍しい時代)意気投合し、30分の予定が、2時間以上過ごしてしまいました。
   群馬県の「眠る男」を観て貰った皆さん宛に色紙を書いて貰い、私は煙草を貰いました。

   個室から出ると、店の従業員が総出で拍手して呉れて、既に暗く成った外には、誰がリークしたのか、沢山のファンが待って居ました。
   其れでも、韓国のファンはマナーが良いので、私達の記念写真を邪魔せずに居て呉れ、ファンに挨拶の後、安聖基氏は四駆を運転して、
  予定の遅れているテレビ局に向かい走り去りました。
   安聖基氏は、「眠る男」の拓次役で、一言しか台詞が無かったので、アジアを代表するスターとしては、非常に残念だった様子でした。
   又、彼は私と同様に、在日韓国人の老人ホーム「こころの家族」を支援し、「故郷の家・京都」を美人妻と表敬訪問して居ます。

     安聖基(韓国男優)プロフィール。안성기 (한국 남우) 프로필.
    韓国動乱(6・25 육오)の中、ソウルを追われ、釜山へ逃げる途中の列車の中で運命的に生まれる。
    父親が映画関係者だった事も影響し、5歳の時から子役として活躍し、外国語大学ベトナム語科卒業後、
   本格的に俳優としての活動を開始して、今年俳優歴五十周年を迎える。
    其の出演作は70本を越え、映画俳優としての活動以外に、韓国ユネスコ親善大使、ワールドカップ広報大使なども務める等、
   韓国芸能界に君臨し続ける 国民的スター。96年には小栗康平監督の「眠る男」にも出演 しました。
   ★ 98.12.17 韓流スターの元祖安聖基氏とソウル特別市江南区新沙洞の日本料理店「京寿司」店頭で、
   単独対談会食後、私が手にして居る物が映画「眠る男」を観た群馬県民宛サイン色紙。
    左が上毛新聞ひろば欄同12月2日掲載の読者欄投稿掲載記事「眠る男に会うために」
    右が色紙の拡大画像。”眠る男”映画を愛して下さった、群馬県民皆様感謝します。ソウルでお会いしましょう。映画俳優 安聖基
    安聖基氏又は、안성기씨を御覧下さい。此の色紙は、”眠る男”を観た群馬県民宛に成って居ます。
    尚、「안녕하세요 하나님(こんにちは神様)・「깊고 푸른 밤(濃紺の夜)・「철수와 만수(七洙と満洙
    三部作を安聖基氏代表作品として、群馬県国際交流協会ライブラリーに寄贈していますので、どうぞ御覧下さい。
      99.06.15 県庁総務部国際課を訪ね、山口課長補佐と面会し、小寺知事に直接手渡して、
     中之条町の「伊参スタジオ(いさまスタジオ)」に寄付して頂きたいと依頼したものの、
     多忙を理由に断られた為、残念ながら、未だ私の机の引出しの中、此処で公開している儘です。
       【本名】   安聖基アン・ソンギ 안성기 (an-seong-gi)
   江南区の京寿司の燐寸(성냥)です。

       【生年月日】 1952年01月01日 ソウル生まれ
       【家族構成】 美人妻・오소영/呉蘇英と息子二人
       【血液型】  AB
       【身長】   176センチ
       【体重】   67キログラム
       【宗教】   カトリック
       【学歴】   韓国外国語大学ベトナム語科卒
       【デビュー】 映画「夕暮れ列車」(57)
       【受賞】   文化観光省保管文化勲章(05)
       【出演映画】 「派手なお休み」(06)           「ラジオスター」(06)
          「韓半島」(06)   「ムックゴング」(06)         「刑事」(05)
          「実尾島(シルミド)」(03)             「MUSA 武士」(03)
          「ピアノを弾く大統領」(02)               「酔画仙」(01)
          「BLACK NARCISSUS 」(01)          「無事」(01)
          「NOWHE RER 情け容赦なし」(99)    「ホワイト・バッジ」(92) 等多数。

    ★ 安聖基氏に会いに行った時は、「JAL eトラベルプラザ」に御世話に成りました。
      此の当時、テレ朝「朝だ!生です。旅サラダ」で紹介!!の<韓国 南北統一の夢列車3日間>ツアー企画が有りました。

    ★ 尚、私の親戚・元大関・元三保ヶ関親方で、歌手の増位山太志郎も、安聖基氏とソウルで、会食した事が有るとの事です。

    ★ 関わりの【映画 眠る男】のパンフレットと<安聖基氏に会いに行くツアー>を企画。
      二枚の画像は、絵葉書の内容です。(五枚入りですが、一枚は、パンフレットの寝て居る画像です)
   * 富岡製糸場に程近い上州七日市で、生誕の風見章子は、上の画像の様に、此の映画と「愛の黙示録」にも、出演して居ます。
   * 先祖三宅太郎左衛門尉藤原芳高が、遠祖児島高徳公の眠る墳墓を守る為、播州から、此処に移り住んで代々463年に成ります。
     詳細は、二千年前韓国から来た私達のルーツを御覧下さい。
  * 【안녕하세요 하나님/こんにちは、神様】   監督:배창호/裵昶浩 脚本:최인호/崔仁浩 撮影:유영길/劉永吉 共演:전무송/全茂松 김보연/金甫娟
      片足が不自由で、言語障害の丙泰/병태(安聖基)が、行けなかった慶州への修学旅行を自力で、
     旅するロードムービーで、途中、自称詩人の民宇/민우(全茂松)に会い、民宇の手助けで、
     無事、慶州行きの列車に、無賃乗車出来たが、其処には、臨月の春子/춘자(金甫娟)が、
     座って居て、同行することに成ったが、無賃乗車がばれて、警察に連行される。
      春子の助けで、警察から、抜け出し、慶州迄、三人で行く事に成るが、一文無しの三人は、
     林檎を盗んで食べたりして、飢えを凌ぎ、民宇をホテルに残し、二人は、先に、
     暴風雨の中、牛小屋に辿り着くが、此処で、春子の出産が始まり、近所の子供達に手伝って貰い、
     出産するが、赤ん坊を預けて、慶州に到着し、民宇と合流・・・
      丙泰は、ソウルのアパートに、無事戻り、幼い頃の夢を実現出来た満足感を嚙み締めつつ、
     夜空の星を思い描きながら、深い眠りに入る。  1987年東亜輸出公司の作品。画像は、慶州に行く途中の雨宿りする三人。
  * 【깊고푸른밤/Deep blue night/濃紺の夜】  監督:배창호/裵昶浩 脚本:최인호/崔仁浩 撮影:정광석 /鄭光石 共演:장미희/張美姫
      安聖基の演じる백호빈/白鎬彬は、米国で、永住権を得て、妻を迎える心算で、出稼ぎに、此処ロスアンゼルスに来た男である。
      スーパーで働き、其の目的の為、韓国系米国人のジェーン(張美姫)と偽装結婚する。
      実は、ジェーンは、偽装結婚を商売とする女だった。
      移民局の役人との葛藤等、興味深い展開で、最後は、悲劇に成って行く。
      韓国人の海外進出が描かれている。      1985年東亜輸出公司の作品。何れも、解説は<韓国映画入門>を参考。
     * 【깊고푸른밤/Deep blue night/濃紺の夜】  監督: 배창호 /裵昶浩 脚本:최인호 /崔仁浩 撮影:정광석
 ◎ 画像は、2003年1月29日付、 群馬県企画部地域創造課長から、 送付された<群馬会館映画シリーズ「韓国特集」について>の書面。
       そして、内容の<群馬会館映画シリーズ「韓国特集」のチラシ表裏。
       此のlistの中で、特に良かったのが、丙泰と英子/병태와 영자。 そして、郭公は、夜鳴く/뻐꾸기도 밤에 우는가でした。

  昔、当地に中島飛行機の工場が有り、人材不足で、筑豊の炭鉱から、多くの在日韓国・朝鮮人を徴用されましたが、
 寝泊りに困る程、住居が無く、中島飛行機労働組合の副委員長をしていた父は、大きい家だった我が家の四間を提供し、
 其の一家族六人が、在日韓国人でした。他、其の子弟が、同級生の中に幾人も居た関係から、韓国が、身近でした。
  大学を退めて、帰郷したものの、仕事が無く、其の間借りして居た韓国人の倅が、二歳年上で、「運送を遣れ、俺が保証人に成る」と云う事で、
 当時六百万円のトラックを買い、定年に成った父親と、全国を八年間旅して、父親が亡くなった後、取扱業で、儲けさせて貰いました。
  家の中は、全て韓国です。韓国語も判らず、韓国を語って居るメディアを視て居ると腹立たしく成ります。
  ですから、韓国人妻の作る韓国料理を食べ、輸入した李朝家具に囲まれ、韓国語で暮らして居ます。

  東亜友誼慈業研究会設立四拾貳年を迎えた今、中島飛行機の子息中島源太郎が、
 常々、私に云って居た事は、「一つの事業を成し遂げるのは、二十年の歳月が必要なんだよ」の意味が、
 今やっと判った様子です。其の中島代議士の為に、設立した三宅藤原氏族会も、四拾八年です。
  中島源太郎が、文部大臣に推挙後、翌秋88年ソウルオリンピックに、竹下総理の名代として、盧泰愚大統領に招かれた際、
 私が、簡単な韓国語の挨拶言葉を御教示し、其れを使った為、盧泰愚大統領に大変喜ばれたと話されました。
 (当時の官房長官は、平成年号を発表した後の小渕恵三総理。党幹事長は、安倍晋三総理の父晋太郎でした)
 ◎ 画像は、大統領官邸(青瓦台迎賓館)に、金大中大統領を表敬訪問と李姫鎬(이희호)夫人。
       大泉国際交流協会の山崎博利会長に葬儀委員長を御願いの母の上毛新聞の訃報広告。
 
日韓親善NGO活動四拾貳年国際協力団体 東亜友誼慈業研究会
   한일 친선 NGO 활동 40년 국제 협력 단체   동아우의자업연구회
総務大臣届出四拾八年全国政治団体 三宅藤原氏族会
   총무 대신 신고 42년 전국 정치단체       미야케후지와라씨족회
             会長 三宅英雄 미야케 히데오 (号 昔城 元 読売新聞記者)
    〒370-0516 群馬県邑楽郡大泉町中央二丁目10-19 電話&Fax 0276-61-0560
       公開2006年05月26日   更新2024年02月04日   <敬称略>

      本会は、2012年07月08日(日)大泉町文化むら大ホールに於いて、 被災地支援映画「フラガール」上映会上映会に続き、
     第二弾から、第八弾迄、「除染作業」等の支援をしたが、被災地利用の悪徳業者との戦い→
      「被災地の悪徳業者1」  <被災地の悪徳業者2>等に酷い目に遭い、ブラックリストの個人・企業が多い為、
    国家も、被災地には、税金を使わない方針に、変更の為、被災地支援から、撤退しました。

誰もが望む、健康と長寿の万能薬・食べる化粧品<乾燥厚岸草・鹹草/함초>顆粒
万能薬 &食べる化粧品「厚岸草함초」を尋ねて、 仁川江華島訪問2015.6.1.
万能薬&食べる化粧品厚岸草鹹草/함초貴女に、御提供します!!。★
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お見合い韓国(紹介無料/東亜友誼事業研究会25周年記念事業の一環)

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